二等無人航空機操縦士 学科試験(ドローン国家資格) 操縦者の心得・運航体制・操縦知識 練習問題 第17問: 無人航空機の緊急時の対応に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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無人航空機の緊急時の対応に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 事故の際は、救護や緊急通報などの措置を講じ、次に日時や場所などを管轄の警察署へ報告する
誤っているのは「事故の際は、救護や緊急通報などの措置を講じ、次に日時や場所などを管轄の警察署へ報告する」です。教則(第5版)5.2の事故発生時の運航者の行動は、直ちに飛行を中止し、第一に負傷者の救護及び緊急通報、状況に応じた警察への通報、火災時の消防への通報など危険を防止する措置を講じ、次に事故の日時及び場所等の必要事項を国土交通大臣に報告しなければならないとしています。報告先は警察署ではなく国土交通大臣です。「離陸地点などに戻すことを前提とせず…不時着させる」は、教則の緊急時の対応の冒頭のとおりで正しい記述です。「その場で自動着陸を試みる」も、自動帰還モードで離陸地点へ向かう場合でも残量が極端に少ないときはその場で自動着陸を試みる、という教則の説明どおりで正しい記述です。
根拠・参照資料: 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)5.2
関連キーワード: 緊急時の対応・フェールセーフ・不時着・事故の報告・国土交通大臣
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