二等無人航空機操縦士 学科試験(ドローン国家資格) 航空法(定義・登録・特定飛行) 練習問題 第15問: 無人航空機による危険物の輸送と物件の投下に関する記述として、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 62%
無人航空機による危険物の輸送と物件の投下に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 水や農薬などの液体を霧状にして機体から散布する行為は、物件の投下には含まれない。
「水や農薬などの液体を霧状にして機体から散布する行為は、物件の投下には含まれない」が誤りです。教則(第5版)3.1は、物件の投下には、水や農薬等の液体や霧状のものの散布も含まれるとしています。一方、物件を地表等に落とさずに地上の人員に受け渡す行為や、輸送した物件を地表に置く行為は、物件の投下に含まれないので、地表に置いて届ける行為が投下に含まれないとする記述は正しい内容です。また、飛行のために機体で運ぶ燃料や電池は危険物の対象とならないので(航空法施行規則第236条の80第2項)、機体のバッテリーが危険物に当たらないとする記述も正しい内容です。「まくのは投下、置く・手渡すのは投下ではない」と覚えましょう。
根拠・参照資料: 航空法第132条の86第2項第5号、航空法第132条の86第2項第6号、航空法施行規則第236条の80第2項、無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)3.1
関連キーワード: 物件投下・危険物輸送・農薬散布・バッテリー
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