二等無人航空機操縦士 学科試験(ドローン国家資格) 航空法(定義・登録・特定飛行) 練習問題 第9問: 飛行禁止空域の一つである「高度150メートル以上の空域」の高度の測り方として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
飛行禁止空域の一つである「高度150メートル以上の空域」の高度の測り方として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 機体が飛んでいる直下の地表又は水面からの高度差で測る。
正しいのは、機体の直下の地表又は水面からの高度差で測るとする記述です。教則(第5版)3.1(2)の飛行禁止空域の補足は、この空域を「海抜高度ではなく」直下の地表又は水面からの高度差が150メートル以上の空域としており(航空法施行規則第236条の71第1項第5号)、起伏の激しい山岳部などでは意図せず150m以上の高度差になるおそれがあると注意しています。「海抜高度(標高)で測る。」は教則がはっきり否定している測り方です。「離陸した地点の地表からの高さで測り」も誤りで、離陸地点より低い谷の上空に出れば、離陸地点からは150m未満でも直下からは150m以上になりえます。「150mは真下から測る」と覚えましょう。
根拠・参照資料: 航空法第132条の85第1項第1号、航空法施行規則第236条の71第1項第5号、無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)3.1
関連キーワード: 150m・飛行禁止空域・高度差・地表又は水面
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