二等無人航空機操縦士 学科試験(ドローン国家資格) 機体の構成・電波・GNSS・整備 練習問題 第1問: 無人航空機のフライトコントロールシステムに用いられるセンサについて、正しいものはどれか。
この科目 –/12 解いた
初級推定正答率 約 83%
無人航空機のフライトコントロールシステムに用いられるセンサについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. IMUは、ジャイロセンサと加速度センサ等によって、3次元の角速度と加速度を検出する装置である。
正しいのは「IMUは、ジャイロセンサと加速度センサ等によって…」です。教則(第5版)4.4のフライトコントロールシステムの表は、IMUを3軸のジャイロセンサと3方向の加速度センサ等によって3次元の角速度と加速度を検出する装置としています。機体が向いている方向を地磁気を用いて取得するのは地磁気センサで、メインコントローラーは各種センサの情報と送信機の指令をもとに機体の姿勢を制御するデバイスなので、「メインコントローラーは…」は誤りです。回転角度の変化を検出して傾きや向きの変化を伝えるのはジャイロセンサで、加速度センサは速度の変化量を検出するので、「加速度センサは…」も誤りです。ジャイロは回転、加速度は速度の変化、地磁気は方位、メインコントローラーは姿勢の制御と、組で覚えましょう。
根拠・参照資料: 無人航空機の飛行の安全に関する教則(第5版)4.4
関連キーワード: フライトコントロールシステム・IMU・メインコントローラー・加速度センサ
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