第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第59問: 金属線ぴ工事(メタルモール工事)で、線ぴ内に電線の接続点を設けることが認められる場合として、正しいものはどれか。ただし、接続点は容易に点検できるように施設し、線
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金属線ぴ工事(メタルモール工事)で、線ぴ内に電線の接続点を設けることが認められる場合として、正しいものはどれか。ただし、接続点は容易に点検できるように施設し、線ぴにはD種接地工事を施し、線ぴ内の電線を外部に引き出す部分は電線が損傷しないように施設するものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 2種金属製線ぴを使い、電線を分岐する場合
解釈第161条第1項第二号では、金属線ぴ工事の線ぴ内には原則として電線の接続点を設けません。ただし、電線を分岐する場合であって、電気用品安全法の適用を受ける2種金属製線ぴを使い、接続点を容易に点検できるように施設し、線ぴにD種接地工事を施し、外部に引き出す部分で電線が損傷しないようにしたときは、接続点を設けることができます。このD種接地工事は、線ぴの長さなどによる省略の規定にかかわらず施します。1種金属製線ぴでは、分岐のためでも線ぴ内に接続点を設けられません。電線を継ぎ足して延長するための接続は、2種金属製線ぴでも分岐に当たらないため認められません。
根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈第161条
関連キーワード: 金属線ぴ工事・2種金属製線ぴ・接続点・分岐・D種接地工事
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