第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第58問: C種接地工事の接地抵抗値として、原則(低圧電路で地絡を生じたときに0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置を施設しない場合)の値はどれか。
C種接地工事の接地抵抗値として、原則(低圧電路で地絡を生じたときに0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置を施設しない場合)の値はどれか。
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正解: 2. 10Ω以下
C種接地工事の接地抵抗値は、原則として10Ω以下と規定されています(電気設備技術基準の解釈第17条)。C種接地工事は使用電圧が300Vを超える低圧用の機械器具の金属製外箱などに施す接地工事です。100Ω以下はD種接地工事の値、500Ω以下は低圧電路で地絡を生じたときに0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置を施設した場合にC種・D種で認められる緩和後の値です。300Ω以下という区分は接地工事の基準値としては存在しないため誤りです。C種10Ω・D種100Ωという原則値の対応を正確に覚えることが重要です。
根拠法令: 電気設備技術基準の解釈第17条
関連キーワード: C種接地工事・接地抵抗・10Ω・300V超・電気設備技術基準
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