第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第58問: C種接地工事の接地抵抗値として、原則(低圧電路で地絡を生じたときに0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置を施設しない場合)の値はどれか。
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初級推定正答率 約 72%
C種接地工事の接地抵抗値として、原則(低圧電路で地絡を生じたときに0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置を施設しない場合)の値はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 10Ω以下
電技解釈第17条第3項のC種接地工事の原則の接地抵抗値は10Ω以下なので、選択肢2が正解です。選択肢1の100Ω以下はD種の原則値です。選択肢4の500Ω以下は、低圧電路で地絡時に0.5秒以内に当該電路を自動遮断する装置を施設する場合に、第17条でC種・D種に認められる値です。この設問ではその装置を施設しない場合の原則値を問います。選択肢3の300Ω以下は、同項が定めるC種の原則値ではありません。機械器具の金属製外箱等への接地の区分は第29条の29-1表にあり、300Vを超える低圧がC種、300V以下の低圧がD種です。原則値と、個別の省略・緩和条件を分けて覚えます。
根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈第17条・第29条
関連キーワード: C種接地工事・接地抵抗・10Ω・300V超・電気設備技術基準
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