第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第56問: メタルラス張り、ワイヤラス張り又は金属板張りの木造の造営物(メタルラス等)に低圧の配線や電気機械器具を施設する場合について、電気設備の技術基準の解釈第145条の
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初級推定正答率 約 81%
メタルラス張り、ワイヤラス張り又は金属板張りの木造の造営物(メタルラス等)に低圧の配線や電気機械器具を施設する場合について、電気設備の技術基準の解釈第145条の規定に適合するものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 金属管工事の金属管が造営材を貫通する部分は、メタルラス等を十分に切り開き、金属管に耐久性のある絶縁テープを巻く
解釈第145条第2項第二号により、金属管工事・ケーブル工事などの電線がメタルラス等の造営材を貫通する部分は、メタルラス等を十分に切り開き、金属管やケーブルに耐久性のある絶縁管をはめるか耐久性のある絶縁テープを巻いて、メタルラス等と電気的に接続しないように施設します。ケーブルに金属製の保護管をかぶせると、保護管がメタルラス等に触れて電気的につながるおそれがあり、同項の絶縁の方法に当たりません。がいし引き工事の電線が貫通する部分は、同条第1項第二号により電線ごとにそれぞれ別個の絶縁管に収めます。電気機械器具の金属製部分は、同条第3項によりメタルラス等と電気的に接続しないように施設します。
根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈第145条
関連キーワード: メタルラス・がいし引き工事・金属管工事・ケーブル工事・絶縁管
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