第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第53問: 低圧屋内配線の竣工検査で絶縁抵抗を測定する箇所の組合せとして、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 65%
低圧屋内配線の竣工検査で絶縁抵抗を測定する箇所の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 電線相互間、および電線と大地(接地側)間
低圧屋内配線の絶縁抵抗測定は、電線相互間(各電線どうしの間)の絶縁抵抗と、電線と大地(接地側)間の絶縁抵抗の両方について行います。電線相互間の測定で電線どうしの絶縁を、電線と大地間の測定で対地絶縁を確認することで、回路全体の絶縁の健全性を判定できます。選択肢1・2に含まれる接地極と大地の間は、接地抵抗計で測る接地抵抗の測定箇所です。選択肢2の同じ電線の両端の間を測るのは導通の確認で、絶縁抵抗の測定ではありません。選択肢3の中性線と接地線の間のみを測定する方法は、回路全体の絶縁抵抗を評価する方法として適切ではありません。なお測定には絶縁抵抗計(メガー)を用い、電源を遮断した状態で行います。
根拠・参照資料: 電気設備に関する技術基準を定める省令第58条
関連キーワード: 絶縁抵抗測定・電線相互間・電線と大地間・竣工検査・メガー
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