第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第40問: 硬質ポリ塩化ビニル電線管(VE管)を使った合成樹脂管工事による低圧屋内配線について、電気設備の技術基準の解釈の規定と一致するものはどれか。
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硬質ポリ塩化ビニル電線管(VE管)を使った合成樹脂管工事による低圧屋内配線について、電気設備の技術基準の解釈の規定と一致するものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 接着剤を使って管相互を接続する場合の差込み深さの下限は、管の外径の0.8倍とされている。
電気設備の技術基準の解釈第158条第3項第二号では、管どうしや管とボックスを差込みで接続するときの差込み深さを、管の外径の1.2倍以上、接着剤を使うときは0.8倍以上としています。TSカップリングのように接着剤を使う接続では下限が0.8倍なので、3が正しい記述です。 1は誤りで、短小な管に収める場合を除き、電線はより線又は直径3.2mm以下の単線とされています(同条第1項第二号。4mmはアルミ線の値)。 2は誤りで、管の厚さは原則2mm以上です(同条第2項第三号。1.2mmはコンクリートに埋め込む金属管の厚さの値)。 4は誤りで、使用電圧300V以下の場合に金属製ボックスに施すのはD種接地工事です(同条第3項第五号イ)。
関連キーワード: 合成樹脂管工事・VE管・差込み深さ・接着剤・金属製のボックス
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