第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第39問: 使用電圧300V以下の低圧用機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事について、電気設備の技術基準の解釈で省略できるとされている場合はどれか。
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使用電圧300V以下の低圧用機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事について、電気設備の技術基準の解釈で省略できるとされている場合はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 水気のある場所以外の場所に施設する機械器具の電路に、定格感度電流15mA以下・動作時間0.1秒以下の電流動作型の漏電遮断器を施設する場合
電気設備の技術基準の解釈第29条第2項第五号により、低圧用の機械器具を水気のある場所以外に施設し、その電源の電路に電流動作型で定格感度電流15mA以下・動作時間0.1秒以下の漏電遮断器(電気用品安全法の適用を受けるもの)を設けたときは、金属製外箱の接地工事を省略できます。よって1が正しいものです。 2は誤りで、絶縁変圧器による省略は容量3kVA以下のものに限られます(同項第四号)。 3は誤りで、絶縁性の床の上で取り扱う場合の省略は低圧用の機械器具が対象です(同項第二号)。 4は誤りで、対地電圧150V以下の機械器具で省略できるのは乾燥した場所に施設する場合です(同項第一号)。
関連キーワード: D種接地工事・金属製外箱・漏電遮断器・絶縁変圧器・省略
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