第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第36問: 移動して使用する低圧の電気機械器具の金属製外箱にD種接地工事を施す場合、接地線のうち可とう性を必要とする部分に多心キャブタイヤケーブルの1心を使うとき、その断面
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移動して使用する低圧の電気機械器具の金属製外箱にD種接地工事を施す場合、接地線のうち可とう性を必要とする部分に多心キャブタイヤケーブルの1心を使うとき、その断面積の下限として電気設備の技術基準の解釈に定められている値はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 0.75mm²
電気設備の技術基準の解釈第17条第4項第二号は、D種接地工事の接地線をC種接地工事の規定(同条第3項第二号)に準じるとしています。同号ハでは、移動して使用する電気機械器具の金属製外箱等に接地工事を施す場合に可とう性を必要とする部分は、多心コード又は多心キャブタイヤケーブルの1心であって断面積0.75mm²以上のもの、又は可とう性を有する軟銅より線であって断面積1.25mm²以上のものとされています。よって4の0.75mm²が正しい値です。2の1.25mm²は軟銅より線を使う場合の値で、キャブタイヤケーブルの1心の値ではありません。3の2.0mm²も、この部分の下限として定められた値ではなく、1の0.5mm²は規定の値より小さいので、いずれも誤りです。
関連キーワード: D種接地工事・接地線・多心キャブタイヤケーブル・可とう性・移動して使用する
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