第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第68問: 600V ビニル絶縁電線を金属管や合成樹脂管に収めて低圧配線に使うとき、電気設備の技術基準の解釈第146条に従って許容電流に掛ける電流減少係数に関する記述として
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600V ビニル絶縁電線を金属管や合成樹脂管に収めて低圧配線に使うとき、電気設備の技術基準の解釈第146条に従って許容電流に掛ける電流減少係数に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、同条第2項第二号ロのただし書に当たる場合を除く。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 電流減少係数は、同じ管に収める電線が 2 本の場合にも掛ける
第146条第2項第二号ロは、絶縁電線を合成樹脂管・金属管・金属可とう電線管・金属線ぴに収めて使う場合、周囲温度で補正した値に 146-4 表の電流減少係数を更に掛けるとしている。同表の最初の区分は「同一管内の電線数 3 以下」で 0.70 なので、2 本の場合にも係数を掛ける (3 が正しい)。1 は、本数が増えるほど係数は 0.70・0.63・0.56…と小さくなるので誤り。2 は、管の種類によらず同じ 146-4 表を使うので誤り。4 は、係数は同一管内の電線数で決まり、管の長さでは区分していないので誤り。
根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈 第146条第2項第二号ロ (146-4表)
関連キーワード: 電流減少係数・許容電流・金属管・合成樹脂管・ビニル絶縁電線
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