第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第67問: 平衡三相回路において、各相の抵抗が 30Ω のデルタ(Δ)結線負荷を、これと等価なスター(Y)結線負荷に置き換えるとき、Y 結線 1 相あたりの抵抗 [Ω] は
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平衡三相回路において、各相の抵抗が 30Ω のデルタ(Δ)結線負荷を、これと等価なスター(Y)結線負荷に置き換えるとき、Y 結線 1 相あたりの抵抗 [Ω] はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 10 Ω
平衡三相回路では、デルタ(Δ)結線の各相の抵抗を等価なスター(Y)結線に変換すると、各相の抵抗は 1/3 になる(R_Y = R_Δ / 3)。したがって Δ 結線各相 30Ω は Y 結線では 30 ÷ 3 = 10Ω となる。「30 Ω」は変換しても抵抗が変わらないと誤解した結果、「52 Ω」は √3 倍(30 × 1.73 ≈ 52)とした誤り、「90 Ω」は 3 倍(Y→Δ の変換方向と取り違え)とした誤りである。
関連キーワード: 三相交流・Δ-Y変換・等価変換・デルタ結線・スター結線
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