第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第65問: 抵抗 20Ω、誘導性リアクタンス 15Ω、容量性リアクタンス 15Ω を直列に接続した回路に、100V の交流電圧を加えた。回路に流れる電流 [A] はいくらか
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抵抗 20Ω、誘導性リアクタンス 15Ω、容量性リアクタンス 15Ω を直列に接続した回路に、100V の交流電圧を加えた。回路に流れる電流 [A] はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 5 A
RLC 直列回路のインピーダンスは Z = √(R² + (X_L − X_C)²) で求める。X_L = X_C = 15Ω なので合成リアクタンスは 15 − 15 = 0 となり (直列共振の状態)、Z = R = 20Ω。電流は I = 100 ÷ 20 = 5A。「2 A」は 20 + 15 + 15 = 50Ω と単純に足した誤り、「2.77 A」は 2 つのリアクタンスを引かずに足して Z = √(20² + 30²) ≈ 36.1Ω とした誤り、「3.43 A」は 3 つを 2 乗して足し Z = √(20² + 15² + 15²) ≈ 29.2Ω とした誤りである。
関連キーワード: RLC 直列回路・インピーダンス・誘導性リアクタンス・容量性リアクタンス・直列共振
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