第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第41問: ある電線と同じ材質で、長さが 2 倍、断面積が 1/2 の電線がある。この電線の抵抗は、元の電線の抵抗の何倍か。ただし温度は同じとする。
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初級推定正答率 約 87%
ある電線と同じ材質で、長さが 2 倍、断面積が 1/2 の電線がある。この電線の抵抗は、元の電線の抵抗の何倍か。ただし温度は同じとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 4 倍
電線の抵抗は R = ρL/A (ρ: 抵抗率、L: 長さ、A: 断面積) で、長さに比例し断面積に反比例する。長さが 2 倍で抵抗は 2 倍、断面積が 1/2 でさらに 2 倍になるので、2 × 2 = 4 倍となる。「1 倍」は長さと断面積の変化が打ち消し合うと考えた誤り (断面積が 2 倍なら打ち消し合う)、「2 倍」は長さの変化だけを見て断面積の変化を無視した誤り、「1/4 倍」は比例と反比例を逆にとった誤りである。
関連キーワード: 電線の抵抗・抵抗率・長さ・断面積
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