第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第29問: 単相 2 線式 100V の回路で、負荷電流と電線の長さを変えずに、電線を同じ材質で断面積の小さいものに取り替えた。このときの変化に関する記述として、正しいもの
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単相 2 線式 100V の回路で、負荷電流と電線の長さを変えずに、電線を同じ材質で断面積の小さいものに取り替えた。このときの変化に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 電線の抵抗が大きくなるので、電線路の電力損失は増える
電線の抵抗は R = ρL/A で、断面積 A に反比例する。断面積を小さくすると抵抗は大きくなり、負荷電流 I が同じなら、単相 2 線式の電力損失 2rI² は増える (2 が正しい)。1 と 4 は抵抗が小さくなるとしている点が誤りで、4 はさらに、抵抗が小さければ電圧降下 2rI も小さくなるはずなので結論も合わない。3 は、細い電線ほど熱を逃がしにくく許容電流は小さくなるので誤り。
関連キーワード: 断面積・電線の抵抗・電力損失・電圧降下・許容電流
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