第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第13問: 10Ω と 40Ω の抵抗を並列に接続した回路に、全体で 20A の電流が流れている。40Ω の抵抗を流れる電流 [A] はいくらか。
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10Ω と 40Ω の抵抗を並列に接続した回路に、全体で 20A の電流が流れている。40Ω の抵抗を流れる電流 [A] はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 4 A
並列回路では各抵抗に同じ電圧が加わる。合成抵抗は (10×40)/(10+40)=8Ω で、端子電圧は 20A×8Ω=160V。40Ω に流れる電流は 160V÷40Ω=4A となり、1が正しい。分流の式を使って 20×10/(10+40)=4A と求めてもよい。2の16Aは10Ω側に流れる電流で、抵抗の比を逆に当てはめた値。3の10Aは電流が2つの抵抗に等しく分かれると考えた値、4の0.5Aは全電流の20を電圧と取り違えて 20÷40 とした値で、いずれも誤りである。
関連キーワード: 並列回路・合成抵抗・分流・電流
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