第二種電気工事士 (学科試験) 電気基礎理論・配電理論 練習問題 第12問: 電圧と電位に関する記述として、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
電圧と電位に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 電位の基準点を変えると、2点間の電圧も変わる
電位はある基準点から測った各点の電気的な高さで、電圧は2点間の電位の差である。基準点を変えると各点の電位は同じ量だけ変わるが、その差である2点間の電圧は変わらないので、1が誤りで正解である。 2は 80V-(-30V)=110V で正しい。 3は、1つの抵抗を大きくすると回路全体の抵抗が増えて電流 I が減り、ほかの抵抗に加わる電圧 V=IR は小さくなるので正しい (電圧の和は電源電圧のままで、大きくした抵抗の電圧が増える)。 4は、電流は抵抗の中を電位の高い側から低い側へ流れ、抵抗の両端には V=IR の電位差 (電圧降下) が生じるので正しい。
関連キーワード: 電圧・電位・基準点・直列回路・電圧降下
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