第二種電気工事士 (学科試験) 配線図 練習問題 第63問: 配線図において、配線に「(FEP30)」と傍記されている場合、この配線に使用されている管の種類として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 53%
配線図において、配線に「(FEP30)」と傍記されている場合、この配線に使用されている管の種類として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 波付硬質合成樹脂管
構内電気設備の配線用図記号(JIS C 0303)の管類の記号では、「FEP」は波付硬質合成樹脂管を表し、「30」は管の太さ(呼び)を示す。波付硬質合成樹脂管は外面が波形の合成樹脂管で、地中に埋設する配線の保護などに用いられる。よって4が正しい。2種金属製可とう電線管は「F2」、耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル電線管は「HIVE」、硬質ポリ塩化ビニル管は「VP」の記号で表すので、1〜3はいずれも誤り。「F」で始まる記号でも、フロアダクトは「F」、2種金属製可とう電線管は「F2」と別に定められているため、先頭の文字だけで判断せず記号全体で区別する。
関連キーワード: 配線図・傍記・電線管・FEP
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