第二種電気工事士 (学科試験) 配線器具・電気機器・工具材料 練習問題 第56問: 周囲温度30℃以下で単独に施設する600Vビニル絶縁電線のうち、公称断面積5.5mm²の軟銅より線の許容電流として、電気設備の技術基準の解釈に照らして正しいもの
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周囲温度30℃以下で単独に施設する600Vビニル絶縁電線のうち、公称断面積5.5mm²の軟銅より線の許容電流として、電気設備の技術基準の解釈に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 49A
解釈第146条第2項第一号の146-2表では、軟銅のより線の許容電流は、公称断面積3.5mm²以上5.5mm²未満が37A、5.5mm²以上8mm²未満が49A、8mm²以上14mm²未満が61A、14mm²以上22mm²未満が88Aである。600Vビニル絶縁電線は周囲温度30℃以下で同項第二号の補正係数が1となるので、5.5mm²の許容電流は49Aで、4が正しい。1の37Aは3.5mm²、2の61Aは8mm²、3の88Aは14mm²の値である。電線管に収める場合は、この値にさらに146-4表の電流減少係数を掛ける。
根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈第146条第2項
関連キーワード: 許容電流・より線・600Vビニル絶縁電線・公称断面積
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