第一種電気工事士 (学科試験) 電気工事の施工方法・検査方法 練習問題 第4問: 高圧地中電線路を施設する方法として、不適切なものはどれか。
問題 4 / 8あと 1 問で 60% の位置
中級電気工事の施工方法・検査方法難易度目安 約 57%
高圧地中電線路を施設する方法として、不適切なものはどれか。
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正解: 3. 直接埋設式で、車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所に、埋設深さ 0.6 m で施設した。
肢3が不適切です。直接埋設式の地中電線路は、車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所では埋設深さ (土冠) を 1.2 m 以上、その他の場所では 0.6 m 以上として施設します (電気設備の技術基準の解釈)。0.6 m は重量物の圧力を受けない場所の値です。肢1は適切で、高圧の地中電線路を管路式又は直接埋設式で施設する場合は物件の名称・管理者名・電圧 (需要場所では電圧のみ) をおおむね 2 m 間隔で表示します (需要場所に施設するもので長さ 15 m 以下の場合は不要。需要場所では表示の内容も電圧だけでよい)。肢2の FEP 管は地中電線の防護に広く使われ、肢4の暗きょ式では地中電線に耐燃措置を施すか暗きょ内に自動消火設備を設けます。
関連キーワード: 地中電線路・直接埋設式・埋設深さ1.2m・管路式の表示・FEP
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