第一種電気工事士 (学科試験) 電気工事の施工方法・検査方法 練習問題 第3問: バスダクト工事に関する記述として、誤っているものはどれか。
電気工事の施工方法・検査方法
– / 8 解いた
第3問
バスダクト工事に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 人が容易に触れるおそれがある場所の使用電圧 400 V のバスダクトに、D 種接地工事を施した。
肢3が誤りです。バスダクトの使用電圧が 300 V を超える低圧の場合は C 種接地工事を施す必要があります。
D 種に緩和できるのは、接触防護措置 (金属製のもので防護する方法を除く) を施した場合に限られるため、人が容易に触れるおそれがある場所では D 種にできません。
肢1は正しく、支持点間の距離は 3 m 以下 (取扱者以外の者が出入りできない場所で垂直に取り付ける場合は 6 m 以下) です。肢2の終端部の閉そく、肢4の堅ろうかつ電気的に完全な接続は、いずれもバスダクト工事の要件です。
使用電圧 300 V 以下の場合は D 種接地工事です。
関連キーワード: バスダクト工事・C種接地工事・支持点間3m・終端部の閉そく・300V超
広告