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第一種電気工事士 (学科試験) 電気工事の施工方法・検査方法 練習問題 第2問: 自家用電気工作物の高圧屋内配線の施設に関する記述として、不適切なものはどれか。

問題 2 / 8あと 1 問で 30% の位置
中級電気工事の施工方法・検査方法

自家用電気工作物の高圧屋内配線の施設に関する記述として、不適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 高圧屋内配線のケーブルと低圧屋内配線が接近する箇所で、両者の離隔距離を 5 cm 確保して施設した。

肢2が不適切です。高圧屋内配線が他の高圧屋内配線・低圧屋内配線・管灯回路の配線・弱電流電線・水管・ガス管などと接近又は交差する場合は、15 cm 以上の離隔距離を確保するか、ケーブル工事の場合は耐火性の隔壁を設ける・耐火性の管に収める・相手側が管に収めた弱電流電線等又はケーブルである、のいずれかの措置が必要です (電気設備の技術基準の解釈)。5 cm では足りません。肢1は適切で、ケーブル工事では造営材の側面又は下面に沿って取り付ける場合の支持点間の距離を 2 m 以下 (接触防護措置を施した場所で垂直に取り付ける場合は 6 m 以下) とします。肢3は適切で、ケーブルを収める防護装置の金属製部分やケーブルの被覆の金属体には A 種接地工事 (接触防護措置を施す場合は D 種接地工事) を施します。肢4は適切で、高圧屋内配線はケーブル工事が原則ですが、乾燥した展開した場所ではがいし引き工事も認められています。

関連キーワード: 高圧屋内配線・ケーブル工事・離隔距離15cm・A種接地工事・がいし引き工事

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