第一種電気工事士 (学科試験) 基礎理論・配電理論・配線設計 練習問題 第8問: ある高圧受電設備の受電点から電源側を見たパーセントインピーダンス (百分率インピーダンス) は、10 MV·A を基準容量として 5 % である。この受電点の三
問題 8 / 12あと 1 問で 70% の位置
上級基礎理論・配電理論・配線設計難易度目安 約 43%
ある高圧受電設備の受電点から電源側を見たパーセントインピーダンス (百分率インピーダンス) は、10 MV·A を基準容量として 5 % である。この受電点の三相短絡容量 [MV·A] はいくらか。
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正解: 4. 200 MV·A
肢4が正解です。三相短絡容量 Ps は、基準容量 Pn を百分率インピーダンス %Z (小数) で割って求めます。Ps = Pn ÷ (%Z / 100) = 10 ÷ 0.05 = 200 MV·A です。%Z が小さいほど電源が「強い」ことを意味し、短絡電流も短絡容量も大きくなります。肢1の 20 MV·A は 10 × 2、肢2の 50 MV·A は 10 ÷ 0.2、肢3の 100 MV·A は 10 ÷ 0.1 で、いずれも %Z の扱いを誤った値です。短絡容量は遮断器の定格遮断容量を選ぶ根拠になり、三相短絡電流は Ps ÷ (√3 × 線間電圧) で求められます。
関連キーワード: 百分率インピーダンス・短絡容量・基準容量・遮断容量・短絡電流
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