第一種電気工事士 (学科試験) 電気機器・電気応用・受電設備・発送変電 練習問題 第12問: キュービクル式高圧受電設備の主遮断装置と避雷器について、誤っているものはどれか。
問題 12 / 12最後の問題
上級電気機器・電気応用・受電設備・発送変電難易度目安 約 32%
キュービクル式高圧受電設備の主遮断装置と避雷器について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. PF・S 形の主遮断装置は、受電設備容量 500 kV·A 以下の高圧受電設備に適用できる。
肢3が誤りです。PF・S 形 (高圧限流ヒューズ + 高圧交流負荷開閉器) の主遮断装置は、高圧受電設備規程で受電設備容量 300 kV·A 以下に限って認められています。500 kV·A ではなく 300 kV·A が上限です。それを超える設備では CB 形 (高圧交流遮断器 + 保護継電器) を用います。肢1の CB 形の構成、肢2の PF・S 形の構成は正しい記述です。肢4は電気設備の技術基準の解釈が定める避雷器の施設箇所の一つで、受電電力 500 kW 以上の需要場所の引込口が該当します (雷害の多い地区ではそれ未満でも施設が推奨されます)。
関連キーワード: キュービクル・PF・S形・CB形・300kVA・避雷器
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