第一種電気工事士 (学科試験) 保安に関する法令 練習問題 第5問: 電気用品安全法に関する記述として、正しいものはどれか。
保安に関する法令
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第5問
電気用品安全法に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 定格電圧 200 V、定格消費電力 3 kW の電気温水器は、特定電気用品である。
肢4が正しい記述です。定格電圧 100 V 以上 300 V 以下、定格消費電力 10 kW 以下で交流の電路に使用する電気温水器は、電気用品安全法施行令別表第一 (特定電気用品) の電熱器具の一つに掲げられています。
肢1は誤りで、特定電気用品の表示はひし形 (菱形) の中に PS と E を組み合わせたもので、丸形の表示は特定電気用品以外の電気用品に付されます。
肢2は誤りで、電気工事士等は法第10条の表示が付されている電気用品でなければ電気工作物の設置又は変更の工事に使用してはなりません (第28条)。
肢3は誤りで、電気冷蔵庫は施行令別表第二 (特定電気用品以外の電気用品) に掲げられています。電線・ヒューズ・配線用遮断器などの配線器具・電気便座・電気温水器など、危険や障害の発生するおそれが多いものが特定電気用品です。
根拠・参照資料: 電気用品安全法第2条・第10条・第28条、電気用品安全法施行令第1条・第2条
関連キーワード: 電気用品安全法・特定電気用品・PSEマーク・電気温水器・使用の制限
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