第一種電気工事士 (学科試験) 保安に関する法令 練習問題 第4問: 第一種電気工事士の免状と講習に関する記述として、誤っているものはどれか。
問題 4 / 8あと 1 問で 60% の位置
中級保安に関する法令難易度目安 約 67%
第一種電気工事士の免状と講習に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 第一種電気工事士は、免状の交付を受けた日から 3 年以内に、自家用電気工作物の保安に関する定期講習を受けなければならない。
肢2が誤りです。第一種電気工事士は、免状の交付を受けた日から 5 年以内に、経済産業大臣が指定する者が行う自家用電気工作物の保安に関する講習を受けなければならず、その後も講習を受けた日から 5 年以内ごとに受講します (電気工事士法第4条の3)。3 年ではありません。肢1は正しく、電気工事士免状 (第一種・第二種とも) は都道府県知事が交付します (第4条第2項)。肢3は正しく、第一種の免状は試験合格に加えて 3 年以上の実務経験が必要です (第4条第3項、同法施行規則第2条の4第2項)。肢4は正しく、作業に従事するときの免状の携帯義務は第5条第2項に定められています。免状の記載事項 (氏名など) に変更があったときは書換えを、汚損・紛失したときは再交付を、交付した都道府県知事に申請します。
根拠・参照資料: 電気工事士法第4条・第4条の3・第5条、電気工事士法施行規則第2条の4
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