高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 保安管理技術 練習問題 第14問: 家庭用の燃焼器に組み込まれている安全装置について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 14 / 14最後の問題
初級保安管理技術難易度目安 約 68%
家庭用の燃焼器に組み込まれている安全装置について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 不完全燃焼防止装置は、室内の酸素濃度が上がりすぎたときに作動してガスの供給を止める装置である。
肢2が誤りです。不完全燃焼防止装置は、室内の酸素が不足して不完全燃焼が起こり始めたときに、炎の状態の変化 (熱電対の起電力の低下など) を検知して燃焼を停止させる装置です。酸素濃度が「上がりすぎた」ときに働くものではありません。小形湯沸器などに組み込まれ、換気不足による一酸化炭素中毒を防ぐために設けられています。肢1の立消え安全装置、肢3の調理油過熱防止装置、肢4の空だき防止装置、肢5の過熱防止装置は、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: 燃焼器の安全装置・立消え安全装置・調理油過熱防止装置・空だき防止装置・不完全燃焼防止装置
広告
