高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 保安管理技術 練習問題 第1問: LP ガス (液化石油ガス) の性質について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 1 / 14あと 1 問で 10% の位置
初級保安管理技術難易度目安 約 69%
LP ガス (液化石油ガス) の性質について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. LP ガスの液の密度は水より大きい (液比重約 1.5) ので、液が漏れると水の下に沈む。
肢1が誤りです。LP ガスの液の密度は水の約半分 (液比重はプロパンで約 0.5、ブタンで約 0.58) で、水より軽いため水面に浮きます。空気より重い (気体の比重約 1.5〜2) のは気体のほうで、液と気体で比重の基準 (水と空気) も値も違うことを区別してください。肢2の沸点、肢3の気体の比重と滞留、肢4の気化による体積の増加 (液 1 L がおよそ 250 L の気体になる)、肢5の付臭は、いずれも正しい記述です。気体が低所に溜まる性質は、ガス漏れ警報器を床面近くに置くことや、漏えい時に低い所から換気することの根拠になります。
関連キーワード: LPガスの性質・沸点・気体の比重・液比重・付臭
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