防災士資格取得試験 共助(自主防災・避難所・要配慮者・ボランティア) 練習問題 第11問: 災害対策基本法の個別避難計画の作成についての記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 55%
災害対策基本法の個別避難計画の作成についての記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 市町村長が作成するよう努めなければならない。
「市町村長が作成するよう努めなければならない」が正解です。災害対策基本法第49条の14第1項は、市町村長は、地域防災計画の定めるところにより、名簿情報に係る避難行動要支援者ごとに個別避難計画を作成するよう努めなければならないと定めています。ただし、作成について本人の同意が得られない場合は、この限りでないとされています。作成しておかなければならないとする記述は、同法第49条の10で義務とされている避難行動要支援者名簿の作成と取り違えたもので、個別避難計画の作成は努力義務です。本人又はその家族が作成して提出しなければならないとする記述は、作成する主体を取り違えています。名簿の作成は義務、個別避難計画の作成は努力義務と区別して押さえましょう。
根拠・参照資料: 災害対策基本法第49条の14
関連キーワード: 個別避難計画・避難行動要支援者・努力義務・災害対策基本法
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