防災士資格取得試験 地震・津波による災害 練習問題 第11問: 気象庁のよくある質問「津波について」の説明として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 69%
気象庁のよくある質問「津波について」の説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 津波の波長は、数キロから数百キロメートルにもなる。
「津波の波長は、数キロから数百キロメートルにもなる。」が正解です。気象庁のよくある質問「津波について」は、海域の風で生じる波浪の波長が数メートル〜数百メートル程度であるのに対し、津波は海底から海面までの海水全体が動く現象で、波長は数キロから数百キロメートルと非常に長く、勢いが衰えずに連続して押し寄せると説明しています。「浸水0.5m程度から部分破壊…1mで全面破壊」は、同じ資料が木造家屋では浸水1m程度から部分破壊を起こし始め、2mで全面破壊に至るとしている点で誤りです(0.5m程度は漂流物の直撃で被害が出る場合がある目安です)。「遡上高を予想した値」は、同じ資料が予想される津波の高さは海岸線での値とし、遡上高は海岸から内陸へ津波がかけ上がった高さとして別に説明している点で誤りです。
関連キーワード: 津波・波長・波浪・遡上高・予想される津波の高さ
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