防災士資格取得試験 地震・津波による災害 練習問題 第9問: 気象庁の大津波警報と、それに伴って発表される津波の高さの表現について、正しいものはどれか。
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気象庁の大津波警報と、それに伴って発表される津波の高さの表現について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 大津波警報の発表中は、沿岸で観測された津波の最大波が1m以下の間、数値ではなく「観測中」と発表する。
「大津波警報の発表中は、沿岸で観測された津波の最大波が1m以下の間、数値ではなく『観測中』と発表する。」が正解です。気象庁「津波警報・注意報、津波情報、津波予報について」によると、津波は繰り返し襲い後の波が高くなることがあるため、大津波警報の発表中は観測された最大波が1m以下の間は「観測中」と発表し、小さな数値で避難を止めないようにしています。「最初の大津波警報から…数値で発表する」は、マグニチュード8を超える巨大地震では精度のよい規模をすぐに求められないため、最初は予想される津波の高さを「巨大」などの言葉で発表し、規模が精度よく求まってから数値で発表する点で誤りです。「20m超」は、大津波警報の数値の区分が「5m」「10m」「10m超」である点で誤りです。
関連キーワード: 大津波警報・観測中・巨大地震・予想される津波の高さ
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