防災士資格取得試験 地震・津波による災害 練習問題 第8問: 気象庁が津波注意報を発表する基準として、正しいものはどれか。
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気象庁が津波注意報を発表する基準として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 予想される津波の最大波の高さが高いところで0.2m以上1m以下の場合であって、津波による災害のおそれがある場合
「0.2m以上1m以下の場合であって、津波による災害のおそれがある場合」が正解です。気象庁「津波警報・注意報、津波情報、津波予報について」の表によると、津波注意報の発表基準は、予想される津波の最大波の高さが高いところで0.2m以上1m以下の場合であって、津波による災害のおそれがある場合です。「0.5m以上」「0.3m以上」は、どちらも下限の値が誤りです。1mを超え3m以下は津波警報、3mを超える場合は大津波警報の基準です。高いところでも0.2m未満の海面変動が予想されるときは、注意報ではなく津波予報で、被害の心配はなく特段の防災対応の必要がない旨を発表します。気象庁のよくある質問「津波について」も、0.2m以上の津波が予想された場合は津波注意報を発表すると説明しています。注意報の下限が0.2mであることを押さえましょう。
関連キーワード: 津波注意報・発表基準・津波警報・最大波の高さ
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