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防災士資格取得試験 地震・津波による災害 練習問題 第3問: 気象庁の「長周期地震動階級」について、正しいものはどれか。

この科目 –/12 解いた
中級

気象庁の「長周期地震動階級」について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 高層ビルなどでの揺れの大きさを、震度とは別の指標として、4つの階級に区分して表すものである。

「高層ビルなどでの揺れの大きさを、震度とは別の指標として、4つの階級に区分して表すものである。」が正解です。気象庁「長周期地震動について」によると、高層ビルでの長周期地震動による揺れの大きさは震度では十分に表現できないため、4つの階級に区分した「長周期地震動階級」という別の指標で表します。「6つの階級」「5つの階級」は、どちらも階級の数が誤りです。長周期地震動は、周期(揺れが1往復するのにかかる時間)が長い大きな揺れで、高層ビルを大きく長時間揺らし、震源から数百km離れたところでも大きく長く揺れることがあります。令和5年2月1日からは長周期地震動階級の予測を始め、緊急地震速報の発表基準にも加えています。震度とは別の4階級の物差しであることを押さえましょう。

関連キーワード: 長周期地震動階級・高層ビル・震度・緊急地震速報

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