防災士資格取得試験 地震・津波による災害 練習問題 第2問: 気象庁が発表する震度について、正しいものはどれか。
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気象庁が発表する震度について、正しいものはどれか。
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正解: 2. 平成8年(1996年)4月以降は、計測震度計で自動的に観測し、速報している。
「平成8年(1996年)4月以降は、計測震度計で自動的に観測し、速報している。」が正解です。気象庁「震度について」によると、かつて震度は体感および周囲の状況から推定していましたが、平成8年4月以降は計測震度計により自動的に観測し速報しています。同じ資料は、気象庁が発表する震度は、気象庁・地方公共団体・防災科学技術研究所が全国各地に設置した震度観測点で観測した震度だとしています。「気象庁と国土地理院が設置した震度観測点」は、観測点を設置する主体を取り違えた誤りです。「平成23年の東日本大震災を受けて…切り替えられた」は、計測震度計による自動観測に切り替わった時期を誤っています。切り替えは平成8年4月で、東日本大震災より前です。震度は平成8年4月から計測震度計で自動的に観測・速報されていることを押さえましょう。
関連キーワード: 計測震度計・震度観測点・震度の速報・気象庁
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