防災士資格取得試験 災害医療・ライフライン・企業の事業継続 練習問題 第10問: 内閣府「事業継続ガイドライン」(令和5年3月)の「1.2 企業における従来の防災活動とBCMの関係」の記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 60%
内閣府「事業継続ガイドライン」(令和5年3月)の「1.2 企業における従来の防災活動とBCMの関係」の記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 政府は、BCMと防災活動の双方のため、懸念の大きい災害の被害想定等を推定・公表するとされている。
「政府は、BCMと防災活動の双方のため…推定・公表する」が正解です。内閣府「事業継続ガイドライン」(令和5年3月)の1.2は、防災活動は企業経営の観点からも今後とも極めて重要で、対策の内容にはBCMと重なる部分もある(特に、現地復旧戦略は重なる部分が多い)ため、企業はBCMと防災活動を並行して推進すべきとし、政府はこれら双方のため、懸念の大きい災害の被害想定やインフラの復旧見込み等を推定・公表するとしています。「延長して対策を積み増していくことで…効果を十分に発揮できる」は、防災活動の単なる延長としてBCMを捉えると効果を十分に発揮できないおそれがあるとする記述に反します。「防災活動をBCMに一本化して推進すべき」は、BCMと防災活動を並行して推進すべきとする記述に反します。重要業務の絞り込みと経営判断が両者の大きな違いだと押さえましょう。
関連キーワード: BCM・防災活動・現地復旧戦略・事業継続ガイドライン
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