防災士資格取得試験 災害医療・ライフライン・企業の事業継続 練習問題 第9問: 内閣府「事業継続ガイドライン」(令和5年3月)の表1.2-1「企業における従来の防災活動とBCMの比較表」で、BCMの欄に委託先・調達先・供給先が例として挙げら
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中級推定正答率 約 64%
内閣府「事業継続ガイドライン」(令和5年3月)の表1.2-1「企業における従来の防災活動とBCMの比較表」で、BCMの欄に委託先・調達先・供給先が例として挙げられている項目はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 活動、対策の検討の範囲
「活動、対策の検討の範囲」が正解です。内閣府「事業継続ガイドライン」(令和5年3月)の表1.2-1は、活動・対策の検討の範囲を、従来の防災活動では本社ビル、工場、データセンター等の自社の拠点ごと、BCMでは全社的(拠点横断的)とし、BCMの欄に、サプライチェーン等の依存関係のある主体として委託先、調達先、供給先等を挙げています。「取組の単位、主体」のBCMの欄は、経営者を中心に各事業部門、調達・販売部門、サポート部門が横断的に取り組むという社内の体制で、委託先等は挙げられていません。「検討すべき戦略・対策の種類」のBCMの欄は、代替戦略(代替拠点の確保、拠点や設備の二重化、OEMの実施、情報のバックアップ等)と現地復旧戦略です。BCMは自社の外の依存先まで検討の範囲に入れると押さえましょう。
関連キーワード: BCM・防災活動・事業継続ガイドライン・サプライチェーン
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