防災士資格取得試験 災害医療・ライフライン・企業の事業継続 練習問題 第8問: 内閣府「事業継続ガイドライン」(令和5年3月)は、BCMにおいて特に重要で、不十分な場合は他の部分を充実させても効果が限定的となる可能性が高い3点を挙げている。
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初級推定正答率 約 79%
内閣府「事業継続ガイドライン」(令和5年3月)は、BCMにおいて特に重要で、不十分な場合は他の部分を充実させても効果が限定的となる可能性が高い3点を挙げている。その3点の1つとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 社内におけるBCP及びBCMに関する意識の浸透
「社内におけるBCP及びBCMに関する意識の浸透」が正解です。内閣府「事業継続ガイドライン」(令和5年3月)の1.1は、BCMにおいて特に重要な3点として、不測の事態において事業を継続する仕組、社内のBCP及びBCMに関する意識の浸透、事業継続の仕組及び能力を評価・改善する仕組を挙げ、これらが不十分な場合は他の部分を充実させても効果は限定的となる可能性が高いとしています。「経営者による事業継続の基本方針の策定と周知」は、同ガイドラインでは取組の流れの「方針の策定」の段階で扱う事項で、この3点には含まれていません。「第三者認証制度による取組の認証の取得と更新」も3点に含まれず、同ガイドラインは、認証制度、特に第三者認証制度の活用を推奨することを意図していないと注記しています。仕組・意識の浸透・評価と改善の3点を押さえましょう。
関連キーワード: BCM・BCP・事業継続ガイドライン・第三者認証
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