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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第125問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 従業員の出張にあたり旅費の概算額40,000円を仮払いしていた。従業員が帰社し、旅費交通費の実費が46,000円であっ

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中級仕訳問題難易度目安 60%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 従業員の出張にあたり旅費の概算額40,000円を仮払いしていた。従業員が帰社し、旅費交通費の実費が46,000円であった旨の報告を受け、不足額6,000円を従業員に現金で支払った。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 旅費交通費 46,000 / (貸) 仮払金 40,000、現金 6,000

出張前に仮払いした時点では、使途・金額が未確定のため「仮払金」(資産)40,000円が計上されています。帰社後の精算で実費46,000円が確定したので、借方に費用として「旅費交通費」46,000円を計上し、貸方で仮払金40,000円を全額消滅させます。実費が概算額を6,000円上回っているため、不足分は現金で追加支払いし、貸方に「現金」6,000円を計上します。借方46,000円=貸方40,000円+6,000円で貸借が一致します。「(借) 旅費交通費 40,000、現金 6,000 / (貸) 仮払金 46,000」は仮払金の残高が40,000円しかないのに46,000円を減少させており、また不足額を支払ったのに現金が増加する形になっていて誤りです。「(借) 旅費交通費 6,000 / (貸) 現金 6,000」は追加支払分しか処理しておらず、仮払金40,000円が精算されないまま帳簿に残ってしまうため誤りです。「(借) 仮払金 40,000、現金 6,000 / (貸) 旅費交通費 46,000」は借方と貸方が逆であり、費用の発生を貸方に計上する誤った仕訳です。「(借) 旅費交通費 46,000 / (貸) 仮払金 46,000」は仮払金の残高40,000円を超えて減少させており、不足額の現金支払も反映されていないため誤りです。

関連キーワード: 旅費交通費・仮払金・精算・不足額

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