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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第71問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 かねて仕入代金として振り出していた約束手形300,000円の支払期日が到来し、当座預金口座から引き落とされた。

問題 71 / 132あと 9 問で 60% に到達
初級仕訳問題難易度目安 78%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 かねて仕入代金として振り出していた約束手形300,000円の支払期日が到来し、当座預金口座から引き落とされた。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. (借) 支払手形 300,000 / (貸) 当座預金 300,000

約束手形を振り出したときに計上した「支払手形」(負債)は、支払期日に代金が決済された時点で消滅します。負債の減少は借方に記録するため、借方に「支払手形」300,000円を計上し、当座預金口座から引き落とされたので貸方に「当座預金」300,000円を計上します。「(借) 当座預金 / (貸) 支払手形」は借方と貸方が逆であり、当座預金の増加と支払手形の増加を表す誤った仕訳です。「(借) 買掛金 / (貸) 当座預金」は買掛金の決済の仕訳ですが、手形を振り出した時点で買掛金はすでに支払手形に置き換わっている(または最初から支払手形で処理している)ため、期日決済で買掛金を減らすのは誤りです。「(借) 支払手形 / (貸) 現金」は現金で支払った場合の仕訳であり、当座預金口座からの引き落としの場合は誤りです。「(借) 仕入 / (貸) 当座預金」は仕入を再び計上しており、仕入は手形振り出し時にすでに計上済みのため二重計上となり誤りです。

関連キーワード: 支払手形・約束手形・手形の決済・当座預金

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