ビジネス・キャリア検定 3級 労務管理 均等・母性保護・育児介護・ハラスメント 練習問題 第1問: 男女雇用機会均等法が定める性別を理由とする差別の禁止に関する記述として、最も適切なものはどれか。
均等・母性保護・育児介護・ハラスメント
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第1問
男女雇用機会均等法が定める性別を理由とする差別の禁止に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 配置には業務の配分や権限の付与が含まれ、性別を理由とする差別的取扱いが禁止されている。
「配置には業務の配分や権限の付与が含まれ…」が適切です。雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(均等法)第6条第1号は、配置(業務の配分及び権限の付与を含む)・昇進・降格・教育訓練について、労働者の性別を理由とする差別的取扱いを禁止しています。
「賃金の額の決定」は第6条の列挙に入っていません。女性であることを理由に賃金で男性と差を付けることは、労働基準法第4条が禁止しています。
「定年の年齢は男女で異なる定めをしてもよい」は誤りで、第6条第4号は退職の勧奨・定年・解雇・労働契約の更新を挙げています。「募集と採用は均等な機会を与える義務まではない」も誤りで、第5条が性別にかかわりなく均等な機会を与えなければならないと定めています。
規程を見直すときは、賃金は労働基準法、そのほかの雇用管理は均等法と、根拠の条を分けて確かめましょう。
根拠・参照資料: 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律第5条、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律第6条第1号、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律第6条第4号、労働基準法第4条
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