足場の組立て等作業主任者 作業者に対する教育等に関する知識 練習問題 第5問: 足場の組立て作業中に、労働災害発生の急迫した危険が生じた。作業の中止と労働者の退避について、労働安全衛生法の定めに合うものはどれか。
作業者に対する教育等に関する知識
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第5問
足場の組立て作業中に、労働災害発生の急迫した危険が生じた。作業の中止と労働者の退避について、労働安全衛生法の定めに合うものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 事業者が、直ちに作業を中止し、労働者を作業場から退避させる等必要な措置を講じる
「事業者が、直ちに作業を中止し、労働者を作業場から退避させる等必要な措置を講じる」が定めです。労働安全衛生法第25条は、事業者は、労働災害発生の急迫した危険があるときは、直ちに作業を中止し、労働者を作業場から退避させる等必要な措置を講じなければならないとしています。
「作業主任者が」で始まる二つは主語が違います。労働安全衛生規則第566条の職務は材料や器具の点検、作業の方法と配置の決定、作業の進行状況などの監視です。
「労働基準監督署長の許可を得るまで再開しない」とする二つは、慎重に見えますが労働安全衛生法第25条に無い定めで、署長が作業の一時停止を命じる同法第99条とも別です。急迫した危険のときは、事業者が直ちに作業を中止し、労働者を退避させると見分けましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第25条
関連キーワード: 急迫した危険・作業の中止・退避・事業者
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