登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第107問: 医薬品等適正広告基準に照らした、一般用医薬品の販売広告の表現に関する記述として、正しいものはどれか。
薬事法規・安全対策
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第107問
医薬品等適正広告基準に照らした、一般用医薬品の販売広告の表現に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 漢方処方製剤の効能効果を、構成生薬の作用を個別に挙げて説明することは不適当とされている
3が正しい。漢方処方製剤の効能効果は、配合された生薬成分が互いに作用し合って現れるものであるため、構成生薬ごとの作用を一つずつ挙げて説明するのは不適当とされている。
1は誤り。医療用医薬品の効能効果をそのまま一般用医薬品の広告で標榜することは、承認された内容を正確に反映した広告とはいえない。
2は誤り。価格の表示や、特定商品の名称と価格の特記表示があることだけで、直ちに不適当とされることはない(商品名を連呼する音声広告など安易な使用を促すおそれのあるものは監視指導の対象)。
4は誤り。医薬関係者、医療機関、公的機関、団体等が公認、推薦、選用等している旨の広告は、仮に事実であっても原則として不適当とされている。
5は誤り。同一紙面に医薬品と食品等を併せて掲載すること自体は問題ない。
ただし、医薬品でない製品に医薬品的な効能効果があるように見せかけた場合は、承認前の医薬品の広告とみなされ法第68条違反となることがある。
根拠・参照資料: 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第66条、第68条
関連キーワード: 医薬品等適正広告基準・販売広告・漢方処方製剤・効能効果
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