登録販売者 薬事法規・安全対策 練習問題 第45問: 授乳中の人について、添付文書の「相談すること」ではなく「してはいけないこと」の項に、「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」と記
薬事法規・安全対策
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第45問
授乳中の人について、添付文書の「相談すること」ではなく「してはいけないこと」の項に、「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」と記載される医薬品はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ロートエキスが配合された胃腸鎮痛鎮痙薬
手引き第5章別表5-1では、ロートエキスが配合された内服薬(胃腸鎮痛鎮痙薬など)について、「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」とされています。乳児に頻脈を起こすおそれがあるためで、授乳婦の乳汁分泌が抑えられることもあります。
よって3が正しい。なお、同じ項には外用痔疾用薬(坐薬、注入軟膏)も挙げられています。
1・2・4・5:アスピリン、ロペラミド塩酸塩、トリプロリジン塩酸塩水和物、エストラジオールは、別表5-2で乳汁中に移行する可能性がある成分として挙げられ、「相談すること」の項に「授乳中の人」と記載されるものです。「相談すること」の授乳中の人は、乳汁中への移行は知られているものの、「してはいけないこと」に記載するほどではない場合に記載されます。
関連キーワード: 授乳中の人・してはいけないこと・相談すること・乳汁・頻脈
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