登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第111問: 目を使う作業による疲れ目と、眼精疲労に関する記述として、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第111問
目を使う作業による疲れ目と、眼精疲労に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 目を使う作業を続けると、眼筋のほか、遠近の焦点調節を行っている毛様体も疲労し、目のかすみや充血、痛み等の症状が起こる
手引き第2章Ⅰ-2-1)(b)【眼筋】では、目を使う作業が続くと、眼筋が疲れるだけでなく、遠近の焦点を合わせる毛様体も疲れ、まばたきの回数が減って涙液が足りなくなることなどもあって、目のかすみ・充血・痛みといった疲れ目の症状が起こるとされるので、3が正しい。
1は、6本の眼筋がつながっているのは眼球側面の強膜であり、結膜ではないので誤り。
2は、合わないメガネやコンタクトレンズなどが要因で、慢性的な目の疲れに肩こりや頭痛などの全身症状を伴うものは、疲れ目ではなく眼精疲労というので誤り。
4は、水晶体は近くを見るときに丸く厚くなり、遠くを見るときに扁平になるので誤り(同(a))。
5は、まばたきの減少で供給が不足するのは房水ではなく涙液なので誤り。
関連キーワード: 疲れ目・眼精疲労・眼筋・毛様体・水晶体
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