登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第110問: 眼瞼(まぶた)とその周辺の組織に関する記述として、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第110問
眼瞼(まぶた)とその周辺の組織に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 眼瞼は皮下組織が少なく薄いつくりで素早いまばたきに適しているが、そのぶん内出血や裂傷が起こりやすく、むくみ等の全身的な体調不良の症状も現れやすい
手引き第2章Ⅰ-2-1)(b)によれば、眼瞼は素早いまばたきができるよう皮下組織が少なく薄いつくりになっており、そのため内出血や裂傷を生じやすく、薬の副作用を含む全身的な体調不良によるむくみ(浮腫)等の症状も現れやすいので、2が正しい。
1は、眼瞼は粘膜ではなく、眼球の前面を覆う薄い皮膚のひだであるので誤り。
3は、結膜が眼瞼の裏側と結ぶように覆っているのは、角膜ではなく強膜(白目の部分)であるので誤り。
4は、紫外線を含む光に長く曝されて上皮が損傷する雪眼炎は、眼瞼ではなく角膜に生じるものであるので誤り(同(a))。
5は、眼球を各方向に向ける眼筋は6本で、眼球側面の強膜につながっているので誤り。
関連キーワード: 眼瞼・結膜・眼筋・皮下組織・雪眼炎
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