登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第105問: 交感神経系又は副交感神経系への刺激が、各効果器に及ぼす作用に関する記述として、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第105問
交感神経系又は副交感神経系への刺激が、各効果器に及ぼす作用に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 交感神経系への刺激によって、骨格筋の血管は拡張する
手引き第2章Ⅰ-4-2)末梢神経系の効果器の表では、末梢血管は交感神経系への刺激で収縮するとされる一方、脚注40で、骨格筋の血管平滑筋のように交感神経系への刺激で拡張するものがあると補足されているので、4が正しい。
1は、交感神経系への刺激で唾液腺から出るのは少量の粘性の高い唾液であり、分泌が止まるのではないので誤り。
2は、交感神経系への刺激で腸の運動は低下し、運動を亢進させるのは副交感神経系であるので誤り。
3は、副交感神経系への刺激で膀胱の排尿筋は収縮して排尿が促され、排尿筋を弛緩させるのは交感神経系であるので誤り。
5は、立毛筋を収縮させるのは交感神経系で、表には副交感神経系の作用は挙げられていないので誤り。
関連キーワード: 交感神経系・副交感神経系・効果器・立毛筋・排尿筋
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