登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第104問: 平滑筋と心筋に関する記述として、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第104問
平滑筋と心筋に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 平滑筋は筋線維に横縞模様がなく消化管壁・血管壁・膀胱等に分布するのに対し、心筋は不随意筋でありながら筋線維に横縞模様がある
平滑筋と心筋はいずれも意識的にコントロールできない不随意筋です。平滑筋は筋線維に骨格筋のような横縞模様がなく、消化管壁、血管壁、膀胱等に分布し、比較的弱い力で持続的に収縮する特徴があります。
心筋は心臓壁にある筋層を構成する筋組織で、不随意筋でありながら筋線維には骨格筋のような横縞模様があり、強い収縮力と持久力を兼ね備えています。心筋だけが「不随意筋なのに横紋がある」点が要点です。
心筋は自律神経系に支配される不随意筋であるため、体性神経系(運動神経)に支配されるという記述も誤りです。平滑筋は横縞模様のない不随意筋ですが、心筋は不随意筋でありながら筋線維に骨格筋のような横縞模様があります。
関連キーワード: 登録販売者・第2章・人体・平滑筋・心筋・不随意筋
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