登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第86問: 水なしで服用することができる錠剤の組合せとして、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第86問
水なしで服用することができる錠剤の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 口腔内崩壊錠とチュアブル錠
水なしで服用できる錠剤として、口腔内崩壊錠とチュアブル錠が挙げられます。口腔内崩壊錠は口の中の唾液で速やかに溶ける工夫がなされており、固形物を飲み込むことが困難な高齢者や乳幼児、水分摂取が制限されている場合でも、口の中で溶かした後に唾液と一緒に容易に飲み込むことができます。
チュアブル錠は口の中で舐めたり噛み砕いたりして服用する剤形です。カプセル剤は水なしで服用するとゼラチンが喉や食道に貼り付くことがあるため、必ず適切な量の水とともに服用します。
腸溶錠も水とともに飲み込む必要があるため、腸溶錠を含む組合せは適切ではありません。経口液剤とシロップ剤は液状の剤形、散剤と顆粒剤は粉末状・粒状の剤形で、どちらの組合せも錠剤ではありません。
口腔内崩壊錠は唾液で速やかに溶け、チュアブル錠は口の中で舐めたり噛み砕いたりして服用するため、どちらも水なしで服用できます。
関連キーワード: 登録販売者・第2章・剤形・口腔内崩壊錠・チュアブル錠・水なし
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