登録販売者 医薬品の基礎知識・人体 練習問題 第85問: 錠剤の種類と、それぞれの服用のしかたに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
医薬品の基礎知識・人体
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第85問
錠剤の種類と、それぞれの服用のしかたに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 口腔内崩壊錠は、口の中で溶かした後に唾液と一緒に飲み込む剤形であり、固形物を飲み込むことが困難な人でも服用しやすい
口腔内崩壊錠は、唾液ですぐに溶けるよう工夫されており、口の中で溶かした後に唾液と一緒に飲み込めるため、固形物を飲み込むことが困難な高齢者や乳幼児等でも服用しやすいとされる(手引き第2章Ⅱ-3)(a)①)。よって4が正しい。
1は、腸溶錠は腸内での溶解を目的に表面をコーティングしたものだが、水なしで服用できる錠剤として挙げられているのは口腔内崩壊錠とチュアブル錠なので誤り。
2は、チュアブル錠は水なしでも服用できるので誤り。
3は、舌下錠のように口腔粘膜から吸収された成分は、肝臓を経由しない静脈血で心臓に至るため、初めに肝臓で代謝を受けることなく全身に分布するので誤り(同Ⅱ-1)(a)②)。
5は、トローチ剤もドロップ剤も、飲み込まずに口の中で舐めて徐々に溶かして使うので誤り(同Ⅱ-3)(b))。
関連キーワード: 口腔内崩壊錠・チュアブル錠・舌下錠・トローチ剤・腸溶錠
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